私たちが大切にしていること
年齢・性別・参加回数を問わず、プログラムに関わる全ての人にとって“忘れられない体験”となることが、プログラムづくりのゴールです。参加する子どもたちが心から楽しめる環境、送り出す保護者が安心できる体制、引率するリーダーが自信を持ってプログラムを運営できるチームワーク、これらが融合することで最高の環境がつくりあげられます。
プログラムでの8つのお約束
自分で考えて決めて良い
年齢・性別関係なく平等
“やりたい”を尊重する
“違い”を受け入れよう
モノ・地球を大切に
自分らしいリーダーシップ
自分のペースで楽しもう
答えの無い問いを探そう
プログラムをつくる上で私たちが大切にしていること
安全・健康管理が最優先
全てのプログラムは、設計からコンテンツ企画、人材採用・育成まで、キャンプシップアカデミーが定める安全・健康管理のガイドラインから逸脱することなく実施されます。
リーダーの採用と育成
キャンプシップアカデミーのリーダーは、ミッション・カルチャーに共感・体現できる人のみが資格を得ます。リーダーになるためには厳正なる審査プロセスを通過し、定期的な研修の受講が求められます。
楽しさ・学び・繋がり・休息のバランス
4つの要素がバランス良く配置されて初めて完成度の高いプログラムが完成します。アクティビティに各要素をどう入れ込むかがキャンプシップアカデミーのノウハウの源泉です。
プログラムの”余白”を大切にする
子どもたちの想像力は常に大人を超えてきます。デザインされすぎた空間ではなく、常に想像力を爆発させる余地を残すことが、子どもの満足度とプログラムの完成度を引き上げます。
情緒的価値の仕組み化
プログラム開始前の送付するしおりや、リーダーシップ賞、リーダーからもらえる手紙など、記憶が深みを持たせることで、ただの思い出にとどまらない原体験をデザインしています(手紙のことはお子様にナイショです)。
保護者に対する情報の透明性
忙しく働く保護者の方々がストレスなく情報にアクセスできるよう、LINEやInstagramでの情報発信など、テクノロジーの力を駆使し利便性の高いユーザー体験実現しています。