よくあるご質問
お客さまからよく届くご質問を以下にまとめていますのでご覧いただければと思います。
こちらにない質問や、更に詳細を知りたいなどのご要望ございましたら、公式LINEまたはお問い合わせよりお尋ねください。
プログラム全般に関して
キャンセルはいつでも可能です。キャンセルフォームより承ります。詳細はキャンセルポリシーをご覧ください。
キャンセルポリシー
プログラムが弊社判断で催行中止となった場合は、お支払いいただいた代金を全額返金します。
問題ありません。一人で参加するお子さんも一定数いることに加え、運営側では一人参加の子が打ち解けやすいようなリーダーのサポート体制、班編成の工夫を行います。
はい、可能です。気軽に公式LINEよりご連絡ください。必要に応じてお電話やオンライン面談の設定も可能です。
はい、可能です。申し込み時にその旨「伝えたいこと」にご記載いただくか、公式LINEよりご連絡ください。
食物アレルギーの対応は可能です。保護者の方および宿泊先と連携をとり、お子様の状況に合わせて個別に対応方針を決めさせていただきます。対応が必要な場合はお申し込み時にその旨ご記載ください。
プログラム開催の3週間前に持ち物や詳細スケジュールなどをまとめてご連絡します(プログラムによっては2週間前のご連絡となります)
登録制のボランティア学生/社会人リーダーで、研修プログラムを受講したものがお子さまと生活を共にします。主には大学生/高校生を中心とした学生となります。男性と女性のリーダーがおりますので、性別に合わせたお困りごとなどに対応することが可能です。詳細はこちらをご覧ください。
スタッフ紹介
プログラムによっても異なりますが、年長〜中学3年生までの参加者がおり、過去の傾向としては小学校2~4年生が比較的多いです。
男女別に4-7人前後を一部屋として使用することを基本としています(お子様のご年齢や宿舎の部屋サイズ・ベッド数によっても前後致します)。
お土産購入用に任意の金額(上限あり)を持参可能です。貴重品かつ開催中に自由に使えるお金ではないので、集合時に受付にて事務局でお預かりし、必要な時に本人にお渡しします。詳細の金額はプログラム開催前の詳細連絡の際にご連絡します。
子どもたちの共同生活による自立心や協調性を育むことを目的としているため、携帯電話とゲーム機器の持ち込みはご遠慮いただいております。行き帰りなどで携帯電話が必要な場合は、集合時に携帯電話をお預かりし、解散時に返却します。
プログラム開催の2~3週間前に保護者向けオリエンテーション動画を配信します。動画を視聴いただき、必要あれば追加の説明(LINEや電話など)も承っております。
遠方よりご参加の場合、東京駅・品川駅・羽田空港等での送迎サポートが可能です。人数枠が有りますので別途公式LINEよりご相談ください。
プログラムによって可否が異なりますので、プログラム詳細でご確認いただくか、公式LINEよりお問い合わせください。
プログラムを探す
持ち物リストをプログラム開催の2~3週間前にお送りします。
貸切利用を前提としていないため、他のお客様・団体も同一日程で滞在します。ただし、団体利用となるため一般の方とは異なるエリア(別館、別フロアなど)の利用となるよう手配時に心がけています。
お支払い方法は銀行振込のみとなっております。 決済手数料の外部流出を抑え、より良いプログラムをお求めやすい価格でご提供できるよう努めています。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
プログラム開催中に関して
プログラム中は、CAMPSHIP ACADEMYの公式インスタグラム、もしくはサブアカウントのストーリーズにて随時様子をアップしますので、ぜひご覧ください。
Instagram公式アカウント
Instagram公式サブアカウント
期間中は自立を促す目的から、特別な事情を除きお子様と直接の連絡は控えていただいています。
特別なケースなどは運営スタッフと連携しお子様と会話いただくことがあります。
水筒をご持参いただき、現地で飲料水(水道水が飲める場合は水道水)を毎日補充します。運営側で用意する水筒洗浄セットで、自身で定期的に水筒を洗浄してもらいます(運営から声掛け・サポートは行います)。
プログラムにより異なりますが、参加者の安全・健康を確保しやすく、集団生活による自立心や協調生を育め、アクティビティへの導線が良い、といった観点を踏まえて宿泊場所の選定を行っています。
アレルゲン対応を除き、食材の指定や除去は行っておりません。お子さまがお好きでない食材もメニューに入っていた場合、自分で食べられない食材をよけて頂くことをお願いしています。何か困ったことがあれば、引率リーダーが対応いたします。
自然体験活動(テント泊、野外調理(カレー、やきそば)、キャンプファイヤー、星空観察、フィールドワーク)、海中活動(スノーケリング、カヤック、カヌー、スーパーフロート)、野外運動(冒険アスレチック、チーム対抗スポーツ、水鉄砲合戦)、天体観測、クラフト活動、スキー、雪遊び(雪合戦、かまくらづくり)、お汁粉体験、など、季節に合わせたアクティビティを用意しています。
事前に「参加者サポート票」というアンケートにて薬服用の要否を把握させていただき、引率リーダーのサポートが必要な場合は対応致します。
基本方針としては、無理はさせず、自分のペースでプログラムに戻れるよう担当のリーダーが近くに寄り添います。また、就寝時などいつもと違う環境で不安になる子には、リーダーが時間をかけて寄り添いサポートします。
適切なタイミングでトイレ休憩を挟むなどのスケジュール管理を行います。不安がある場合は事前にその旨お伝えいただければ担当リーダーがこまめに確認するなど対応します。
天候を踏まえた安全状況を総合的に判断し、プログラムの催行中止、プログラム内容の変更などを行う可能性があります。詳細こちらをご覧ください。
貸切バス、新幹線、電車、飛行機、フェリー、タクシー等を使って移動します。酔いやすいお子さまは、酔い止めを事前に引率リーダーにお渡し頂ければ、状況を服用をサポートします。
安全・健康管理に関して
安全面に対する対策を施しつつプログラムを運営しますが、野外活動が多くあるため、怪我のリスクを完全に排除することは難しいです。安全に関するリスク管理、ケガ発生時の対応などについては、以下のページをご覧ください。
安全・健康管理とサポート体制
プログラム監督者の指示に従い、スタッフ・リーダーによるお子様の安否確認を実施の上、滞在施設の危険性、周辺火災発生状況などを踏まえた避難実施を判断します。発生状況によって、屋内・館内避難が妥当と考えられる場合は、施設管理者と連携し安全確保に努めます。屋外・館外避難が妥当と考えられる場合は、近隣の安全確認をしつつ、地域で定められた適切な場所へ避難致します。安全確保を優先しつつ、保護者の皆様へ取りうる最短の方法でお子様の安否をご連絡させていただきます(電話・SNSなど)。
まずは本人を救護部屋へ移動し、保護者の方に公式LINEより一報を入れます。その後、LINEもしくはお電話で容態をご説明しながら対応を相談し、病院の受診が必要な場合は事務局で手配します。容態によっては、お迎えをお願いする可能性もありますが、都度ご相談の上決定させていただけます。
気温や湿度が高いシーズンは、熱中症対策が特に重要になります。アクティビティに夢中になって水分補給を怠るケースはよく見られるため、こまめな水分補給を心がけています。また、水分と一緒に塩分の補給も重要となるため、運営では塩分チャージを常備し、タイミングを見て子どもたちに補給するよう促す場合もあります。
その他
障害を持ったお子様のご参加については、その内容やご参加されるプログラムの内容に応じて都度判断とさせて頂いております。以下を全て満たす場合は参加検討は可能となります。
• プログラム内容・スケジュールの変更を伴わずご参加が可能と判断できること。
• 他のお子様との共同生活に支障がないと判断できること。
• 万が一、プログラム中に上記の条件を満たさないと判断された場合は、お迎えに来ていただくことがあることをご承諾いただきお申し込みができること。
尚、安全のため、リーダーの追加(個別)サポートが必要と判断した場合は、追加費用についてご家庭と相談させていただくことがございます。運営事務局にご相談ください。
はい、販売しています。プログラム終了後、購入方法等をご案内します。
スキープログラムについて
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英語プログラムに関して
はい、プログラムは全て英語で実施されます。帯同するスタッフ(外国籍・日本籍)はお子様に英語で話しかけますが、お子様が理解できないケースなどは、日本人スタッフによるサポートを行います。
英語レベルの参加要件などは設けておりません。英語環境を提供することを目的にスタッフはお子様に英語で語りかけを行います。このため、英語力があるお子様は英語での会話となりますが、初心者の方は、簡単な英語の発話にチャレンジしつつ、日本語が必要なシーンでは日本語を使っていただく形で過ごします。
はい、ご参加は可能です。但し、英語プログラムで使用される言語は原則英語となりますのでご理解の上で、ご参加ください。尚、お子様が理解できないケースは帯同する日本語ができるスタッフよりサポートいたします。また、緊急時の対応などはお子様が正しく理解できる様、全て日本語で行います。
いえ、禁止されておりません。プログラム中、スタッフからの声がけは英語で実施され、英語での会話が推奨されますが、お子様同士の日本語での会話など禁止しておりません。
はい、お子様が正しく理解できるようお子様の第一言語(日本語のお子様は日本語)で行います。