学年を超えた交流ができる場所

利用者の声

投稿日 : 2025年4月14日

志賀高原横手山スキープログラム
小2 女児 お母様 東京都

なぜ宿泊型の自然体験にお子さんを入れようと思ったのですか?

参加するプログラムに合わせて何が必要かを自分自身で考え、準備から片づけまでを一貫してできるようになってほしいと思いました。

家族旅行では、場所・期間・体験できることなどが親の都合で限界あり、また子どものみで参加できることは働く親にとっては強い魅力です。

私自身も幼少期に宿泊型のキャンプへ参加し楽しい思い出があるので同じような体験をして欲しいと思いました。

学校の長期休暇に入るとお友達と交流する機会がほとんどないことや、学校以外でお友だちをつくる機会がなくので学年を超えた交流の場を持ってほしいと思ったので、参加させたいと思いました。

なぜキャンプシップアカデミーを選んだのですか?

プログラム内容が充実しており、スケジュールも無理なくかつしっかりと体験できるように組まれていることが魅力的でした。

またリーダーは学生の方が多く、お兄さんお姉さん的な立場で共有できることが多いのではないか、と思いました。内容と価格設定に納得ができるものだったことも、決め手となりました。

初めて参加する際、お子さんとはどんな会話がありましたか?

初めてのスキーで面識のあるお友だちが誰もいない中だったため不安しかありませんでしたが、

「スキーが滑れるようになること」「新しいお友だちができること」「リーダーは頼もしい存在であること」 を伝えました。

開催前、数日間は娘自身で悩みましたが最終的には「スキーが滑れるようになりたい!」という気持ちが強く、本人の意思で参加することを決めました。

プログラムが終わった後のお子さんの様子はいかがでしたか?

出発時は、不安な表情をしていましたが、到着したバスから降りてきたときの表情はやり切った!と満足したことがわかる笑顔でした。「スキー滑れるになった!」「また行きたい!(次はお友だちも誘って)」と楽しかった話しかありませんでした。

また「スキーキャンプは来年も行くし、今度は夏のキャンプも行ってみたい!」と娘から参加表明がありました。

キャンプシップアカデミーならではの良さを感じる部分があれば教えてください。

プログラム内容が充実していること、スキー以外の楽しみもあること、事務局の対応も早く信頼ができ、安心感があります。

学年を超えた交流ができる場所